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今日は2月29日。

今年がうるう年だと、つい最近まで気づかなかった私です

 

4年前の今日、いったい何をしていたのでしょうか・・・

 

2004年2月29日。

私はミシガン州のアパートのリビングで、ソファに座ってギブスをはめた右足を吊った状態で

DVDを観ていました。お菓子なんかを食べながら・・・

 

その2日前、朝の散歩の途中でうっかり溶け残りの雪の上に乗っかってしまい

滑って転んで、右足首の靭帯を損傷してしまったのです

 

全治2ヶ月との診断で、とにかく右足をまったく使えず・・・

主人はもちろん、お友だちにもいろいろ助けてもらいました

あの時は、本当に人の情けが身に沁みました

 

自分が車イスに乗ってみて、初めて感じたこと、見えてきたことがたくさんありました。

アメリカの社会は日本より、ずっとバリア・フリーが進んでいて、人々も障害を持った

人に理解を示してくれることも身をもって体験しました。

どんな大型店やモールにもとても乗り心地の良い車イスが完備され、お店の人やお客さんが

必ず道を開けてくれます。

そして「ハ~イ」や「エンジョイ」などと声をかけてくれます。

 

美術館では、名画の前で他の人たちが「もっと前に行きなさい」と車イスを一番前に

押してくれました

 

もちろん、例外はあるでしょうし、心無い人もいるはずです。

でも、すくなくとも怪我をしたのが日本だったら、もっと不便な思いや悔しい思いを

したのではないかとおもいます。

 

ということで、それまで大きな怪我や病気をしたことのなかった私に沢山のことを

考える機会を与えてくれた事故でしたが・・・

 

4年前の今日、大怪我をして家で安静にしていた私は知る由もありませんでした。

2008年、広州に引っ越すことになることも、この時の怪我がきっかけとなって

痩せていた私の体重が10キロ近く増えてしまうことも・・・

 

でも、予測不可能だから、人生は面白いのだと思います

 

さて、2012年の2月29日、私はいったいどこで何をしているのでしょう

きっと、思いがけない未来が待っているにちがいありませんね

 

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